求人サイトから応募が来ていない時にどうする?採用手法10種類のメリット・デメリット

人事・役員のみなさま
こんにちは、ドリーです。

最近、多くの企業から
「どの採用手法を選べばいいかわからない」
という相談が増えています。

・リファラル?
・ダイレクトリクルーティング?
・人材紹介?
・SNS?
・イベント?

選択肢が増えたからこそ、迷いも増えていますよね。

今日は “今の日本企業が本当に使うべき採用手法” を、
メリット・デメリット・向いている会社規模までまとめました。
すぐに比較できるよう、シンプルに整理しています。


採用手法10種類の「正しい使い方」

① リファラル採用(社員紹介)

例:Google

  • メリット:ミスマッチ少・定着率UP(導入企業で離職率20%低下)。コスト低。

  • デメリット:社内ネットワークが限界になる。多様性が出にくい。

  • 向いている企業:中小企業、20〜40代の中途採用。


② ダイレクトリクルーティング(LinkedIn/ビズリーチ)

  • メリット:優秀人材に直接アプローチ。応募者の質が高い。

  • デメリット:ツール費用が高い(数万円〜)。スカウトのスキル必須。

  • 向いている企業:大企業、専門職(IT・管理職)。


③ 人材紹介(エージェント)

例:リクルートエージェント

  • メリット:専門家がスクリーニング。成功報酬で初期リスク低。

  • デメリット:紹介料が高額(年収の30〜35%)。

  • 向いている企業:中堅企業、即戦力採用。


④ SNS採用(X / Instagram / TikTok)

例:ユニクロのTikTok採用

  • メリット:若手に強い。低コストで拡散。ブランド力UP。

  • デメリット:応募管理が大変。拡散は運任せ。

  • 向いている企業:小規模ベンチャー、新卒・アルバイト採用。


⑤ イベント / 転職フェア

例:マイナビ転職EXPO

  • メリット:面接に近い深い会話ができる。リアルで会社理解が深まる。

  • デメリット:出展費用(数十万円)と準備負担。

  • 向いている企業:全規模、新卒・中途の両方。


⑥ ヘッドハンティング

例:ロバート・ウォルターズ

  • メリット:トップ層を確実に採用。競争優位性が高い。

  • デメリット:費用が非常に高額(年収の50%以上)、法的リスク。

  • 向いている企業:大企業、幹部採用。


⑦ アルムナイ採用(元社員を再雇用)

例:IBMのブーメラン採用

  • メリット:即戦力。文化理解が早い。ロイヤリティ高い。

  • デメリット:退職理由次第でモチベ管理が難しい。

  • 向いている企業:中堅企業、経験者採用。


⑧ オウンドメディア / 自社HP採用

例:サイボウズ「働き方改革ブログ」

  • メリット:長期的ブランディング。質の高い応募が集まる。

  • デメリット:運用リソースが必要。成果まで時間がかかる。

  • 向いている企業:全企業(長期戦略向け)。


⑨ 学校・大学連携

  • メリット:新卒の早期確保。企業イメージUP。

  • デメリット:準備期間が長い。ターゲットは新卒限定。

  • 向いている企業:中小企業の新卒採用。


⑩ 人材派遣 / アウトソーシング

  • メリット:即日人材が揃う。リスクが低い。

  • デメリット:正社員化への移行が難しい場合あり。

  • 向いている企業:小規模、季節・短期採用。


導入のコツと2025年トレンド

✔ コストを抑えるなら?

  • まずは リファラル+SNS から

  • 成功例は社内に共有して文化にする

  • Wantedly・Notion 等のツールで効率化

✔ 2025年の採用トレンド

  • AIスカウト(ビズリーチAI版の普及)

  • ウェルビーイング × 採用イベント(メンタルヘルスセミナーなど)

  • オンライン×オフラインのハイブリッド採用


まずは1つだけ「勝ちパターン」を作る

採用は「全部をやる」必要はありません。
むしろ 1つの手法を成功させて社内に根付かせること が最重要です。

  • リファラル文化を作る

  • SNSで成功パターンを生む

  • イベントで良い対話を増やす

まずどれか1つ、“会社に合った武器” を選ぶところから始めてください。


もし
「うちはどれを選ぶべき?」
と迷っている場合は、業界・規模・採用ターゲットを教えていただければ、
御社専用の採用戦略 を作りますので、気軽にご連絡ください。

よろしくお願いいたします

ドリー