執筆者 dore | 3月 4, 2026 | テンプレート, ブログ, 人事労務, 社労士相談室
スポットワーカーの労務管理について社労士が解説 はじめに いわゆる「スポットワーク」(短時間・単発で働く雇用形態)は、会社にとって採用のコスト・労力を抑えつつ必要な分だけ人手を確保でき、働く側も都合に合わせて柔軟に働きやすいと労使双方にとって利便性が高い契約形態である一方、労働条件や賃金の取り扱いが曖昧なまま進むと思わぬトラブルに見舞われるリスクがあります。 本記事では、スポットワーカーの労務管理の留意点を解説します。 スポットワーカーに適用される法律...
執筆者 上野 | 3月 2, 2026 | テンプレート, ブログ, 人事労務, 社労士相談室
管理監督者について社労士が解説 はじめに 「管理職だから残業手当や休日出勤手当は必要ない?」よく言われることですが、会社内で管理職としての地位にある労働者でも、労働基準法上の「管理監督者」に当てはまらない場合があります。 例えば、会社では「店長」を管理職と位置づけていても、実際に労働基準法上の「管理監督者」に係る判断基準からみて、十分な権限もなく、相応の待遇等も与えられていないと判断される場合には「店長」は「管理監督者」には当たらず、残業手当や休日出勤手当を支払わないでよいということにはなりません。...
執筆者 上野 | 2月 24, 2026 | テンプレート, ブログ, 人事労務, 社労士相談室
2025年6月施行熱中症対策義務を社会保険労務士が解説 はじめに 温暖化等の影響により平均気温が上昇傾向にあり、2024年は35℃以上の猛暑日が過去最多となる地域が多く、熱中症で搬送されるニュースなどを見ることが増えました。またこのような近年の気温上昇や熱中症による労働災害が増加している事実に伴い、「WBGT28度以上又は気温31度以上の環境下で連続1時間以上又は1日4時間以上の実施」が見込まれる作業が発生する企業において罰則付きの熱中症対策義務が2025年6月より施行となります。...
執筆者 上野 | 2月 16, 2026 | テンプレート, ブログ, 人事労務, 社労士相談室
カスタマーハラスメント(カスハラ)対策について社会保険労務士が解説 はじめに 東京都において、全国に先駆けて2025年4月1日から「東京都カスタマーハラスメント防止条例」が施行されました。また2025年3月11日に閣議決定された労働施策総合推進法の改正案では、カスハラ対策を企業に義務づける内容が盛り込まれました。施行は公布から1年6か月以内とされているため、2026年度中の施行が予定されています。 今回は、カスタマーハラスメントについて法改正の最新動向から定義や相談窓口の設置方法、企業に求められる対応を社労士が説明します!...
執筆者 上野 | 2月 9, 2026 | テンプレート, ブログ, 人事労務, 社労士相談室
有期雇用契約の締結、更新と雇止めの留意点について社会保険労務士が解説 はじめに 有期雇用契約は働き方の多様化や子育てや介護等の様々な要因により増加傾向にあり、労働力調査によれば、雇用形態別に見ると近年パート、アルバイトの雇用契約が特に増加しているとの結果もあります。また、2024年4月からは労働条件明示ルールも変更され、有期雇用契約の締結時と更新時には更新上限の有無と内容、また無期転換申込み権が発生する契約の更新時には無期転換申込機会や無期転換後の労働条件の明示が必須となるなど、有期雇用契約をめぐる改正対応も多くなっています。...
執筆者 上野 | 2月 2, 2026 | テンプレート, ブログ, 人事労務, 社労士相談室
副業に関する留意点を社労士が解説 はじめに 平成30年1月に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を策定されたことを受け、多くの企業で従業員の副業・兼業(以下、副業という)を認める動きが進んでおります。但し副業には労働時間の通算の問題や過重労働への懸念など、留意するべき事項も多くなっています。今回は改めて副業を促進する中で確認しておくべき点や注意点を社労士が解説します! 副業の方向性...