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全般 上旬(1〜10日) 中旬(11〜20日) 下旬(21日以降)
1月 厳冬の候 初春の候 新春の候 寒中の候 晩冬の候 大寒の候 厳寒の候
2月 向春の候 暮冬の候 晩冬の候 立春の候 余寒の候 雨水の候 残雪の候
3月 弥生の候 早春の候 浅春の候 啓蟄の候 仲春の候 春分の候 麗日の候
4月 陽春の候 春光の候 桜花の候 春嵐の候 桜端の候 穀雨の候 若草の候
5月 新緑の候 麗春の候 立夏の候 初夏の候 軽暑の候 薫風の候 小満の候
6月 深緑の候 麦秋の候 初夏の候 短夜の候 梅雨の候 小夏の候 向夏の候
7月 盛夏の候 向夏の候 小暑の候 驟雨の候 夕立の候 三伏の候 大暑の候
8月 初秋の候 猛暑の候 極暑の候 立秋の候 残暑の候 処暑の候 早涼の候
9月 秋風の候 野分の候 向秋の候 爽秋の候 白露の候 秋色の候 秋分の候
10月 清秋の候 秋霖の候 秋冷の候 紅葉の候 秋晴の候 秋寒の候 錦秋の候
11月 霜寒の候 晩秋の候 菊花の候 深冷の候 氷雨の候 霜秋の候 向寒の候
12月 寒冷の候 初冬の候 師走の候 大雪の候 短日の候 冬至の候 歳末の候

※全般の時候は、その月中であれば使えるものとなります。

各月ごとの時候の挨拶を表にまとめてみました。
コピー&ペーストでお使いください!

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時候の挨拶とは

時候の挨拶とは、季節や気候の様子を端的に言葉にして、相手へ伝える表現のことをいいます。昔から手紙の冒頭やビジネス文書などで使われており、日本語特有の表現文化として定着しています。

ビジネスの場面で使える

ビジネスの場面では、文章のはじめに漢語調の時候の挨拶を用いるのが一般的です。以下にビジネスで使える一般的な時候の挨拶を用いた定型分を記載します。

  • 〇〇の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
  • 〇〇の候、皆様におかれましてはご清栄のことと拝察いたします。

 

よくある質問(FAQ)

Q. メールでは時候の挨拶を入れるべきですか?
A. 近年は業務効率化のため、「結論から書いてほしい」と望む企業も多いです。しかし、取引先への最初のやりとりや、謝罪文・依頼文など丁寧さを示したい場合には、短い時候の一言を入れると好印象につながるでしょう。
「社内メール」や「急ぎの要件」では省略しても問題ない場合が多いです。

Q. 時候の挨拶が重々しく感じます。カジュアルな表現でいいですか?
A. ビジネスの文書では、あまりにくだけすぎない範囲であれば、少し柔らかい語調を用いることも可能です。例えば「少しずつ春めいてきましたね」というような表現は、かしこまりすぎずに季節感を添えられるため、フランクな雰囲気の企業や相手には相応しいかもしれません。ただし、公的な書類や正式な案内文では、伝統的な表現を使うのが無難です。

Q. 「拝啓」「敬具」などの結びはどうすればいいですか?
手紙や郵送での正式な文書の場合、「拝啓」「敬具」などの頭語と結語をセットで用いるのが基本です。一方、メールでは省略するケースが多く、「拝啓」「敬具」の代わりに簡単な挨拶文だけで完結することも一般的です。相手との関係やビジネス慣習によって使い分けましょう。

時候の挨拶は、海外にはない日本独特のコミュニケーション手法ともいえます。うまく取り入れることで、相手への配慮や季節感を伝えられ、印象アップにつながります。初心者の方はまず、一般的によく使われる短いフレーズを覚えるところから始めてみてはいかがでしょうか。文章全体の質がぐっと向上するはずです。